レクサスRXを買うと決めましたが、どこのディーラーで購入しようか…。
とりあえず「都内最大級 レクサスディーラー」で調べたところ「2019年11月に都内最大級のオーナーズラウンジを持つレクサス浜田山がオープン!」との記事を見つけました。浜田山なら自分の家からそんなに遠くない、ということでレクサス浜田山に行ってみました。
写真を多く撮ってきましたので、足を運ぶ際の参考にしていただけましたら幸いです。
目次
レクサス浜田山の概要
所在地:東京都杉並区浜田山4丁目5−8
営業時間:10:00〜18:00
定休日:毎週火曜日、第一月曜日(1月・4月・5月・8月・12月を除く)
井の頭通り上り側にあります。お帰りの際は、夕方になると左折(上り側)でしか出ることができませんので、ご注意ください。日中は右折(下り側)で出ることができます。


駐車場
車で入るとすぐにレクサスのお姉さんが出て来て、誘導していただけます。
1台あたりの駐車スペースが広いため、安心して車を置いておくことができます。
雨の日でも濡れずに入店できるのが良いですね。

1F
入店してまっすぐ進むとLC500が展示してありました。
あまりの美しさに息を飲んでしまいます。

こちらは納車式が行われるブースです。
この日はLXが入っておりました。大きい…。

2F
2Fにエレベーターで上がると、とてつもなく大きいエリアが広がります。
1Fにも2Fにも受付がありました。


ショーケースの中にはレクサスグッズが展示してあります。
心なしかゴルフグッズが多めでした。

エレベーターですら高級感が溢れておりました。


オーナーズラウンジ
レクサスオーナーになったら、ここが1つの醍醐味でもあります。
レクサス新車または認定中古車を買った人のみが入ることができます。
大きな扉の自動ドアが開くと、そこには…

どーん!なんじゃこの高級ラウンジは!!
「ライフスタイル」と「和モダン」のテーマがあるそうです。
こちらは「ライフスタイル」のラウンジになります。

雑誌を自由に読むことができます。

革張りの椅子は少しリクライニングもでき、ここなら仕事も捗ります。



続いては「和モダン」のラウンジです。ラウンジ内で「ライフスタイル」と「和モダン」が繋がっていますので、行ったり来たりすることができます。

至る所にコンセントとUSBの挿し口があり、PCを使ったり、携帯を充電することもできます。


ラウンジ内には、所々にレクサスグッズが展示しており、購入も可能となっております。



ラウンジを使用していると、レクサスのお姉さんがお茶菓子を出してくれます。
最初はアイスココアを頼んでみました。するとアイスココアと一緒にクッキーのようなお菓子も出していただけました。ストローは紙でできており、レクサスは細部までエコを意識しているようです。

1杯目のアイスココアを飲み終わってしばらくすると、レクサスのお姉さんから
「おかわりはいかがですか?」と、お声をかけていただきました。
大変恐縮に思いながら、カフェオレを注文させていただきました。
すると、今度のお菓子はスイートポテト!しかも京都のスイートポテトで超美味!!
これ絶対高いやつですやん…。

商談スペース
商談スペースはオープンと個室があります。

こちらは家族が来店された際にお通しされる商談スペースです。
写真では見えにくいですが、巨大なスクリーンがあり、画面をみながらオプションを付けたり、車の購入計画を相談することができます。


キッズコーナー
新型コロナウイルスにより、現在はおもちゃや絵本を置いていませんが、
子どもをこちらで遊ばせておくことができます。

トイレ
トイレもとても美しかったです。



障がい者トイレはとても大きく、赤ちゃんのおむつ替えも可能です。

授乳コーナー
おむつ替え台、おむつのゴミ箱、椅子があります。
また、流しがあり、手洗いや哺乳瓶を冷やす際に役立ちます。
一定時間おきに自動でアロマが噴射され、お部屋がとても良いにおいがします。

電話コーナー
個室になっており、壁がクッションのような布製になっているため、音が吸収されて外部に漏れないようになっていました。

喫煙コーナー

展示エリア



来店してみての感想
本当に綺麗で凄いとしか言葉がありません。まだディーラーが完成して1年も経っていないとはいえ、施設の全てが機能的でお客様第一に作られていることがわかります。
何よりレクサス浜田山の従業員全員がとてもあたたかく、おもてなしのサービスが本当に素晴らしく、居心地の良さ100点満点です。私の家族にも優しく接していただき、レクサス浜田山が大好きになりました。ゼネラルマネジャー様、マネジャー様、担当のY様、レクサスのお姉さま方、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
そして…このレクサス浜田山でRXを買ってしまいました!このお話は後日ブログで書かさせていただきます。
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